| Feature
| 学校データ (調査日:2006年8-9月) |
CLIC
- Cenrto Lingua Italiana Calvino |
住所 |
Viale Fratelli Rosselli 74 -
50123 Firenze |
電話番号 |
+39 055 288081 |
ファックス番号 |
+39 055 288125 |
メールアドレス |
nfo@clicschool.it |
公式サイト |
http://www.clicschool.it/ |
創立年 |
1988年 |
校長または代表者 |
Massimo Fagioli |
イタリア文部省認定校 |
はい |
生徒 |
現在生徒数 |
60人 |
日本人生徒数 |
3人 |
年間生徒総数 |
600人 |
日本人割合 |
5% |
主な国籍 |
アメリカ、ドイツ、オランダが60%、 その他、中南米など |
レッスン構成 |
レベル数 |
7レベル |
クラス最高人数 |
10人 |
最低人数 |
2人 |
平均人数 |
7人 |
語学以外の主な専門コース |
文化コース |
音楽(声楽・楽器)、デザイン、絵画 |
その他 |
インターンシップ(提携企業:フェラガモなど) |
課外授業 |
実施日数 |
週4日 |
主なイベント紹介 |
セミナー(映画、音楽、ワインなど)、美術館めぐり、トスカーナ丘陵地ハイキングなど。チケット代以外は基本的に無料。 |
講師 |
講師数 |
10人 |
国籍 |
すべてイタリア人 |
採用条件 |
学士資格所有者 |
施設・設備 |
教室数 |
7教室 |
その他の設備 |
ピアノ、ギター、本やビデオ |
インターネット |
ワイヤレス無料接続、生徒用PC1台 |
学生サービス
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送迎 |
フィレンツェ空港または駅から 55ユーロ
ピサ空港から 110ユーロ |
滞在先
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形式リクエスト |
OK |
形式変更 |
2週間前に申し出が必要 |
申し込み条件
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デポジット |
80ユーロ |
支払方法 |
銀行振り込み、国際郵便為替 |
必要書類 |
特になし |
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<開講日カレンダー>
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ONLINE
SUPPORT 留学の問い合わせ
イタリア留学についてもっと情報や知識がほしい、ページに記載されていないような事情について知りたいという方は、このフォームからお問い合わせください。イタリアに在住する日本人スタッフが、みなさんのご質問にお答えいたします。
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校長先生インタビュー | Intervista con il direttore
マッシモ・ファジョーリ | Massimo Fagioli
いかにもイタリア人という感じの陽気で明るく優しい校長先生。しゃべりだしたら止まらない。この学校がこんなに明るく楽しい雰囲気なのは、この校長の影響だろうと思われます。趣味はサイクリング。でも現在は15ヶ月の小さなお子さんにかかりっきりだそうです。

この学校の特徴は?
実際に来てみたらすぐに分かることだよ。ここは他のどこの学校よりもずっとアットホームで、生徒と講師、校長との距離がすごく近いんだ。ここに来て2日もすれば、みんな友達のように仲良くなるよ。イタリア語を学ぶためにはやっぱりリラックスできる環境が必要だと思うから、ここなら怖がることなくどんどん色んな人と知り合って、イタリア語の勉強もとても楽しくできるはずだよ。
校長の経歴と学校を始めたきっかけは?

23歳の時、たまたまイタリア語講師として働く機会があったんだ。そしたらすぐにこの仕事がすごく好きになってしまってね。天職だと思ったよ。それでその後、何年か講師として働いていて、ある時他の町で夏季だけのイタリア語学校を設立したんだ。この学校、すごく特別でね。学校が一つの家のようになっていて、授業をするのも、食事をするのも、寝るのも全部ここでするようになっていたんだよ。これはすごく大変ではあったけど、とてもいい経験になったね。おかげでたくさんのことを学べたよ。なんでこんな学校を作ったかと言うと、講師として仕事を始めた時、「生徒たちは授業のあと一体どうしているのだろう。」って強く思ったんだ。何人かの生徒は、知り合いも誰もいない異国の地に来て、強い孤独を感じているように見えた。それがすごく嫌だったんだ。せっかくイタリアに来て、寂しい、孤独な思いを決してさせてはいけないと思ったんだよ。この思いはその後もずっと持っていて、それでこの学校を設立した時には、午後の課外授業という制度を作った。その当時はまだどこもそんなことはやっていなかったんだよ。本当は、生徒がここに来た瞬間から、僕はその生徒の後を一日中でもついて回りたいくらいなんだけどね。それはやっぱり無理だから、せめて生徒が好きな時にいつでも来れる、安心していられる場所っていうのを常に空けておいてあげたいと思うんだ。だから、ここには広いロビーやテラスを作って、生徒のための場所をいつも提供できるようにしているんだよ。
先生の基準
特に注目するのは、「外国に何年滞在したことがあるか」っていうこと。外国人に教えるためには視野が広くなくてはいけないと思っているんだ。イタリア人なんかは特に、自分たちが世界の文化の中心にいると思っている人が今だに多いんだよね。外国に何年もいた人は、やっぱり他の世界を知っているから、より広い視野でものを見ることができると思うんだ。講師にいつも言うのは、自分たちはただ教えるだけではなく、生徒たちからもたくさんのことを学んで欲しいっていうこと。実際、ここには色々な国から来た生徒がたくさんいて、僕にとっても本当に学ぶべきことが多いんだよ。だから僕自身も色んな国の生徒と知り合ったことで、すごく変わったんだ。それは良い意味でね。
日本人生徒の印象は?

うちの学校の日本人生徒は狂ってるよ!(笑)というのは、何かすごくマニアックなものに興味を持って、それに驚くほどの情熱を傾ける人が多いんだよ。何年か前にはものすごく自転車競技が好きな生徒がいてね。うちの学校を卒業してから、自転車競技専門のスポーツジャーナリストになったらしいんだよ。僕だって自転車競技はすごく好きなんだけど、ジャーナリストにまではなれなかったのに!またある子は、僕も知らないような楽器に情熱を傾けていたね。ピアノの一種らしいんだけど、すごく古い楽器でね。今はその楽器のとても有名な研究家の一人になったらしいよ。だから、日本人はもちろんイタリア文化全般についてはあまり知らなかったりするんだけど、ある一つのことについては僕なんかよりずっと詳しく知っていたりするんだ。みんなそれぞれがとても正確な目的を一つ持って、そのことに情熱を傾ける力はすごいと思うね。とても個性が強いと思うよ。
日本人に教える上で気をつけていることは?
うちの学校の講師はそれぞれきちんとした教え方のメソッドが確立されているから、日本人にとって分かりにくいことや、気をつけなければいけないことはしっかり理解して授業をしているよ。僕から講師に言うのはただ一つ、黒板に字を書くときには丁寧に書くようにっていうことだね。家族に簡単なメッセージを残すみたいに汚い字で書くと、やっぱり母国語でアルファベットを使っていない国の生徒には読めないからね。それぞれの国にはそれぞれの文化があって、話す言語も使う文字も違うでしょう?それは僕らも尊重して、理解しないといけないと思うんだ。イタリア語のようなアルファベットを使っている国は世界の中でも一部であって、それが世界に通用すると思ってはいけないからね。
イタリア語を学ぶ学生にアドバイス。
まずは色々なことに好奇心を持ってもらいたいね。普段、生活をしていても、看板や広告を見て「あれは何て書いてあるんだろう」とか、「授業で習ったのと違うけど、どっちが正しいんだろう」とか思ったら、どんどん聞きに来てほしい。見るもの、感じるもの全てから学ぼうとして欲しいんだ。好奇心は勉強をする上で一番の助けになると思うよ。色んなものを観察して、たくさんのことを知りたいと思うことが、まずはその一歩先に進むことにつながるんだ。だから怖がらずに、色んなことに興味を持って欲しいね。僕たちはそれを喜んで助けて行きたいと思っているよ。
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