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  学校取材レポート
語学学校編
FIRENZE
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Feature | 学校データ (調査日:2006年8-9月)
Europass - Centro Studi Europeo
住所
Via Sant'Egidio 12 - 50122 FIRENZE
電話番号
+39 055 234 5802
ファックス番号
+39 055 247 9995
メールアドレス
europass@europass.it
公式サイト
http://www.europass.it/
創立年
1992年
校長または代表者
Dr. Barbara Livolsi
イタリア文部省認定校
いいえ、但しビザ申請必要条件は満たす
生徒
現在生徒数
50人
日本人生徒数
1人
年間生徒総数
400人
日本人割合
1%
主な国籍
オーストリア・ドイツ・イギリス・デンマークなどのヨーロッパ、ロシア、トルコなど
レッスン構成
レベル数
6レベル
クラス最高人数
12人
最低人数
4人
平均人数
6人
語学以外の主な専門コース
文化コース
イタリア史、美術史、イタリア文学、観光文化(文化芸術作品を前に行うコース)、料理、ワイン、映像・写真、デザイン、絵画、モザイク、修復
その他
インターンシップ(料理、観光業、芸術・工芸、修復、IT)、ジャーナリストコース
「バカンスコース」(2週間コース):2時間イタリア語+2時間美術史コースか料理コース+土曜美術館めぐりを組み合わせたコース
課外授業
実施日数
週5日
主なイベント紹介
サッカー(リーグ戦参加)、美術館めぐり、映画鑑賞、ワイン試飲会、夕食会、チンクエ・テッレ遠足など(最高30ユーロ)
講師
講師数
3人
国籍
すべてイタリア人
採用条件
学士資格所有者 (語学・伊文学専攻)
施設・設備
教室数
6教室
その他の設備
書籍・テレビ・ビデオなどの視聴、大きなバルコニー
インターネット
なし
学生サービス
特別サービス
学生割引カード
送迎
フィレンツェ空港から 30ユーロ
ローマ空港から 270ユーロ
滞在先
形式リクエスト
OK
形式変更
3日前に申し出が必要
特徴
滞在形式にスタンダードタイプと、デラックスタイプ(徒歩通学可能でTV・洗濯機・専用トイレつき:差額は月100ユーロ)あり
申し込み条件
デポジット
150ユーロ
学生ビザ必要な場合は全額
支払方法
銀行振り込み、国際郵便為替
必要書類
特になし。ただし申し込み後のコース変更は不可

<開講日カレンダー>


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Europass
エウロパス
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生徒さんにインタビュー | Intervista con gli studenti

    どうしてこの学校を選んだんですか?

まず、語学学校を探してた時に少人数制の日本人が少ない学校を中心に探してたんですね。それで、いくつか資料を請求したんですけど、結局返答があったのがこの学校だけだったんですよ。それで決めちゃいました。実際に来てみたら、本当に日本人は少なくて、1年間通ったんですけど私以外に4人くらいの人がちょこちょこ入れ替わりで来たくらいで、ほとんど見かけませんでしたね。少人数制だけに、先生との距離もすごく近くて、個人的にもいっぱい相談に乗ってもらえたし、友達みたいに仲良くなれるんです。だからすぐに気に入りました。

 
 
    授業の方はどうですか?
  最初来たばかりのときは、何も分からない状態で初心者クラスにいたんですけど、時々英語も使って説明したりするんですよ。私は英語なんて全然話せないし、結構大変でした・・・。先生によって多少やっぱり合う、合わないはあるかもしれないけど、全体的にはみんな良い人ばっかりだし、授業の質にも満足ですね。  

    この学校の好きなところ、嫌いなところはどこですか?
  休憩時間はみんなでバルコニーでおしゃべりしたりできて、アットホームな感じはすごく気に入ってます。嫌いなところというのはあまりないんですけど、ただインターネットがないのは少しだけ不便ですね。でもすぐ近くにインターネットポイントもあるし、学校の学生証があると割引になるので、そこまで問題じゃなかったです。 あと、好きだったのは課外授業ですね。学校が企画してたのには全部行ったと思います。先生も親切で楽しいんですよ。料理の授業とかは、みんなで一緒に作って食べるんです。パスタ2種類とアンティパストとかデザートとか、その日によって違うんですけど大体3皿ぐらいずつ。楽しかったですね。  
    イタリアに暮らしてみて今感じることは何かありますか?
  私はすごく運が良かったと思うのは、イタリア人の友達がたくさんできたことですね。色んなところに観光に連れて行ってもらったり、この間Conservatorio(音楽学校)を受験した時も、全部みんなが教えてくれて。この学校が少人数制だからできることだと思います。そういう点では本当にこの学校を選んでよかったなって思いますね。  
    イタリア人については?
  日本にいた時は、みんなすごく陽気で明るい人たちばかりなのかと思ってたけど、実際はそうでもないですよね。それから、昔よりみんな働いてるんじゃないかな。(笑)でもやっぱり、お財布を盗まれたりしたこともあるし、バスに乗るのはあまり今でも好きじゃないですね。乗ってる人たちとか、あんまり良い感じの人じゃない気がする。遅い時間は特に駅の周りとかには寄らないようにしてます。  
    日本と比べてイタリアはどうですか?
  基本的に日本とは全然違いますね。日本では何でもあるし、便利だし、お店もいつも開いているし。イタリアではそうはいかないですからね。語学の問題もあって思うようにならないことはたくさんあります。だから、日本ってすごい国だったんだなっていうこともよく分かりました。でも、今思うのは、実際にはそこまで便利じゃなくても生活できるんですよね。っていうことも分かりました。  
    何かこれは持って行った方がいい、知っておいたほうが良いということはありますか?
  私自身はあまり日本食が恋しいと思ったことはなかったですね。ただ、日本の絵葉書とか、折り紙とかは外人に見せるとすごく喜ばれるので、持ってくるといいかもしれないですね。それから、知識として日本の基本的なことを知っておくのは大切だと思います。人工とか距離とか歴史とか。ただでさえ語学の問題で説明するのが大変なんですけど、やっぱり聞かれることは本当に多いので、是非知っておいたほうがいいと思います。  
    留学中、何か辛いことはありましたか?
  最初、着いたばかりの頃ですね。言葉が分からないから一緒に住んでいた大家さんともコミュニケーションがとれなくて。到着の約束をした初日にも、早めについてしまったんですけど言葉が分からないからずーっと家の前で待ってたり。それに、スーパーでたぶん袋を欲しいかどうか聞かれたんですけど、持ってなかったからNoって答えたら、いらないんだと思われて袋をもらえなかったり。とにかくこの学校には日本人もいないし、日本語で話せる相手も、助けてくれる人もいなくて、「なんで来たんだろう・・・」って思ったこともありましたね。やっぱりもっと勉強してくればよかったって。  
    これから来る人へ何かアドバイスはありますか?

最初はやっぱり大変なこともたくさんあると思います。この学校は良くも悪くも日本人が本当にいないので、すごく勉強にはなります。私は日本語をしゃべらないという覚悟で来たからいいんですけど、本当に初心者から来る人にはちょっと大変なこともあるかもしれません。でも全部経験して勉強になるので、がんばって欲しいですね。

 
 

 

校長先生にインタビュー | Intervista con il direttore
Direttore
一番最初に生徒たちが学校に到着したその日から、私たちは顔と名前を覚えて、全員を直接確認するの。何か困っていることはないか、不安に思っていることはないか、私自身も直接みんなと話して... (続きを読む)
<校長>Dr. Barbara Livolsi

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