| Feature
| 学校データ (調査日:2006年8-9月) |
Istituto
Il David |
住所 |
Via de' Vecchietti, 1 - 50123
FIRENZE
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電話番号 |
+39 055 216110 |
ファックス番号 |
+39 055 288671 |
メールアドレス |
info@davidschool.com |
公式サイト |
http://www.davidschool.com/ |
創立年 |
1983年 |
校長または代表者 |
Carlo Lipparini |
イタリア文部省認定校 |
はい |
生徒 |
現在生徒数 |
50人 |
日本人生徒数 |
7-8人 |
年間生徒総数 |
400人 |
日本人割合 |
5% |
主な国籍 |
ドイツ、アメリカ、ヨーロッパ各国など |
レッスン構成 |
レベル数 |
6レベル |
クラス最高人数 |
12人 |
最低人数 |
4人 |
平均人数 |
8-9人 |
語学以外の主な専門コース |
文化コース |
イタリア料理とワイン、商業イタリア語、イタリアンファッション、美術史、絵画史のコースなど |
その他 |
職人工房コース(家具の修復、絵画修復、金属細工、皮革製品):理論を学んだ後に工房で実習を行う。 |
課外授業 |
実施日数 |
週3日 |
主なイベント紹介 |
トスカーナ近郊の遠足、美術館見学、無料講習(歴史、音楽、映画、料理など) |
講師 |
講師数 |
6人 |
国籍 |
すべてイタリア人 |
採用条件 |
学士資格所有者(語学・文学専攻) |
施設・設備 |
教室数 |
6教室 |
その他の設備 |
上映会用TV、書籍の貸し出し可能 |
インターネット |
無料使用のPC1台 |
学生サービス
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送迎 |
フィレンツェ空港または駅から 30ユーロ
ピサ空港から 115ユーロ |
滞在先
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形式リクエスト |
OK |
形式変更 |
4週間単位の契約で、2週間ごとに延長を確認する。変更希望はそのときに。 |
申し込み条件
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デポジット |
全コース料金の30% |
支払方法 |
銀行振り込み、国際郵便為替 |
必要書類 |
特になし |
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<開講日カレンダー>
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ONLINE
SUPPORT 留学の問い合わせ
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校長先生インタビュー | Intervista con il direttore
カルロ・リッパリーニ | Carlo Lipparini
とても人の良さそうなおじさんという感じ。気さくでやさしい雰囲気がすぐに伝わってきました。
そばにいる奥さんといっしょにこの学校を経営していて、彼は奥さんには頭が上がらないみたい。インタビューをしている最中も、後ろから奥さんがしっかりとフォロー。でも夫婦で一生懸命この学校を良くして行こうという熱意が伝わってきました。いつも生徒のことを考えて、いろいろな工夫をしているようです。

この学校の特徴は?
やっぱりこのアットホームな雰囲気じゃないかな。6つの教室っていうのは、決して大きな学校じゃないし、僕たちはいつも生徒の近くにいて、フィレンツェではここが彼らの居場所になるんだよ。家でいうリビングみたいにね。生徒たちは授業が終わってもここに残って友達どうし話をしたりして、みんなとても居心地が良いって言ってくれているよ。まるで本当に彼らの家みたいに感じてくれてるんじゃないかな。
それから講師は常に生徒の要望に沿って授業を展開しているよ。それぞれの講師がもう自分なりの教育方法を確立しているんだ。基本的には生徒の様子を見ながらそれに合った授業を考えて、まずは生徒の満足を一番に考えているよ。

あとは場所がフィレンツェのど真ん中にあるからね。フィレンツェの重要な文化財や建物が全部すぐ近くにあって、学校帰りにいくらでも見に行くことができるよ。もちろんショッピングもね。フィレンツェの道は狭くて暗いなんてことがよくあるんだけど、このあたりは道も広いし電灯も明るいし、女の子にはとても安全だよ。特に日本はとても安全な国で、日本人は危ない環境に慣れていなかったりするから僕たちも生徒のことを常日頃心配しているんだけど、でもここならまず安心して歩き回れると思うよ。
それから日本人アシスタントの女性がいるのも日本人にとっては違うんじゃないかな。彼女には何から何まで聞いてもらって大丈夫だよ。一番最初の日本からの入学手続きだって、日本語で申請書を送ってくれていいんだよ。全くイタリア語が分からない状態で来る人もたくさんいるからね。まずここに着いた瞬間から、どうやって滞在許可証を取りに行くのか、それに美術館や学校についての様々な情報、全部彼女が教えてあげるよ。だから安心してきて欲しいね。
あとやっぱり、この学校には屋上に広いテラスがあるのが一番の自慢だよ。生徒たちは授業の合い間や授業の後にあそこで休憩をしたり、軽いランチを食べたり、いつまでも友達と話したりしてるよ。夏の間にはあそこでインターナショナルフェスタをやって、夜みんなで夕食を食べるんだ。生徒が各国の色々なものを作ってきて持ちよるんだよ。あ、ちょうど今日の夜もあるんだ。日本人は寿司を作ってくれるって言ってたな。別のクラスの生徒同士も仲良くなれるし、他の国のことも知ることができるし、すっごく楽しいんだよ。
日本人生徒について。
日本人にとってイタリア語を学ぶのはとても大変なことだと思うんだ。文化も全く違うしね。だから他の国の生徒よりもイタリア語を学ぶのにはずっと時間がかかるんだよ。大切なのは、それは当たり前のことだと知っておくことだと思う。特にここに着いたばかりのころはとても難しいと思うよ。時々、他の国の生徒、特にヨーロッパ圏の生徒なんかと比べて成長が遅いからと言って、自分は馬鹿なんじゃないかって落ち込んでしまう子がいるんだけど、学ぶスピードが遅いのは本当に自然のことなんだよ。日本人は決して馬鹿なんかじゃないし、むしろすごくがんばり屋で、頭がよくて、時間さえかければ他の国の生徒たちよりもすごい上達を見せるんだ。だから落ち込んだりすることないんだよ。そういう時僕たちは、ゆっくり話をして、それが当たり前なんだって分かってもらうようにしているよ。そうすると安心してまたがんばってくれる。たくさんの日本人を見てきて、その大変さは僕たちも十分分かっているからね。だから先生を信じて、あまりシャイになりすぎないでがんばって欲しい。この学校ならそんなに緊張しなくて大丈夫だからね。
将来の計画は?

この学校について言えば、常により良いサービスと、より良い環境を作って行きたいと思っているよ。それに日本に一度は行かないとね!正直言って、講師を始める前は日本ってすごく遠い国だと思っていたんだ。文化も言語も完全に違うしね。でもこの仕事を始めて、たくさんの日本人と出会って、日本に対してすごい興味を持つようになったんだよ。日本人生徒のことはすごく好きで、これからもたくさんの生徒にこの学校に来て欲しいな。
日本人生徒にメッセージ
みんなこの学校に来てください!(笑)、というのは冗談だけど、たくさんの国の生徒に来て欲しいと思います。そうすることで生徒同士もたくさんの文化交流ができると思うからね。具体的なアドバイスとしては、イタリアに出発する前に「何を身につけていくか」というのを僕たちや代行業者なんかに聞いた方がいいと思うな。やっぱりイタリアは日本と比べて危険な国だから、たくさんのお金や貴重品は身につけてこないで欲しい。そういったトラブルに巻き込まれてしまうのは、僕たちにとって一番残念なことなんだ。せっかくフィレンツェで学ぼうとしてくるのに、そんな目にあってしまうのはとても胸が痛いからね。だから、できるだけ気をつけて、充実した留学を実現してください。
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