「僕たちが考えているのは生徒達と一緒に大きなファミリアを作ることで、ほとんど毎日、学校が無い土曜日も一緒になってピッツェリアに食べに行ったり、小旅行に行ったりして過ごします。だから生徒は学校を自分の家のように使って ますよ。ほらテレビがある教室に今も何人か生徒が残っているでしょう。サッカーのワールドカップの試合が有ったときはみんなここに来て一緒に観戦しました。

今はツール・ド・フランスを一緒に見てます。ある生徒は家で一人で食べるのがつまらないのでピザを買ってきていつもここで食べています。そんな雰囲気を作りたいと思って2年前にこの学校を始めたんです。」ホント校長先生いつ自分の時間を持っているのだろう?と不思議なくらい仕事(遊び?)をしてます。いつ行っても今日の夜飲みに行くからおいでと誘われるんです。

「授業で特徴的なのは、プライベートの授業を取って僕は10時間サッカーの歴史について学びたい、ワインについて詳しく知りたい、と生徒さんが望めばそれができることです。」先生達が勉強してないとなかなかできないですよこれは。「それからフィレンツェの街をみんなで散歩するときに、本に載っていないような古い言い伝えを教えてあげます。これは僕のおじいちゃんのおじいちゃんがおじいちゃんに伝えて・・・と本当に昔からフィレンツェ人の中だけで言い伝えられてきた物語です。」いくつか話してもらいましたが本当におもしろい話でした。長くなるのでここでは割愛しますが、気になったら遊びに来て聞いてみてはどうでしょう。

「いつでも遊びに来てもらって構いませんよ。」ととてもオープンな雰囲気ですから。 「フィレンツェで楽しく、魅力あるイタリアの語学と文化を習いに来ませんか?イスティテュト・ドナテッロが待ってます。」

「Ciao a tutti! venite da noi all' istituto donatello!」





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